「一石を投じる」にまつわる賛否両論

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現在中央区大通西13丁目、札幌市資料館前に置かれている巨石である「一石を投じる」は、
2014年に開催されていた札幌国際芸術祭の作品として、
道庁赤れんが庁舎前にある札幌市北3条広場で置かれていたものです

芸術祭が終了してから札幌市が買い取った上で、移設されました。

ただこの決定に際しては、あらかじめしっかりした議論や市民に対する説明もなされず、
投じられた税金の金額も明らかにされていません。

そもそも214点に及んだ芸術祭の参加作品から市が購入する作品について、
市民の意見は聞かれず、
条例で議決の定めもないことから市議会でも議題になりませんでした。

購入のきっかけは、
上田文雄市長や市民が参加して札幌市役所で開催されたトークイベントであり、
そこでの発言で賛同が得られたことにもとづくのですが、
具体的な調査などは行われていません。

移設場所についても市民へのアンケートなどは行われず、
作者である現代アート作家の島袋道治さんが選びました。

その意向には市が今後の芸術祭を開催するにあたって、
札幌市資料館を拠点にしたいと考えていることも関係しています。

ただ実際に冬がきてみると、資料館の前庭に置かれている巨石は雪をかぶり、
それほど存在感を示していない印象もあります

↓Create Creation, Sapporo / 札幌市資料館改修案

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