さっぽろテレビ塔の歴史

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さっぽろテレビ塔が完成したのは1957年のことであり、
『耐震構造の父』と呼ばれた建築構造技術者であり学者だった内藤多仲さんが設計したものです。

内藤さんは名古屋テレビ塔や通天閣、東京タワーなど、
当時に竣工された多くの電波塔や展望塔の設計を手がけています。

 

建設の背景は、1953年にNHKがテレビ放送を開始したことにあります。
それから3年後となる1956年に札幌でのNHKの放送が開始されることとなり、
その電波塔として着工されました。

半年をかけて塔体が完成し、NHK札幌によってTV電波の発信が開始されました。
翌年の1957年に展望台も完成し、施設としてもオープンすることとなりました。

展望台は地上から90mの高さにあり、札幌市を東西南北もわかりやすく眺めることができます。
訪れる時期によって、四季それぞれの眺めを楽しむこともできます。

オープンから7ヶ月で展望台の入場者が50万人、1年で100万人となっています。

1959年には観光営業が開始され、1961年に設置されて現在まで
おなじみの『電光時計』は、日本においてはじめて設けられたものでもあります。

その後各局のテレビ送信機能が移設されたことにともない、
観光施設としての色合いが強くなっていっています。

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