さっぽろホワイトイルミネーションがスタートするまで札幌観光は夏が主流だった?

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毎年行われていて冬の札幌で風物詩になっている「さっぽろホワイトイルミネーション」
今年で第33回となっています。

第1回が行われたのは、1981年のことでした。

1本のオブジェに1,048個の電球が取り付けられたというイルミネーションでしたが、
その反響は当初予想されていたものを超えるほどであり、大きな話題になりました。

この第1回の評判があって、
札幌のイルミネーションをニューヨークのクリスマスツリーのように、
大きなイベントとして定着させたいという動きが進められ始めたのです。

国内だけでなく、世界的にも例がないようなユニークで芸術的なオブジェを作り、
その光を札幌に積もる雪の白色とマッチさせることによって、
札幌ならではという一大イベントに成長してきました。

また、当時の札幌市は観光都市として、観光資源に関する問題に悩んでいました。

以前の札幌観光といえば気候条件の良い夏が主流になっていて、
冬といえばさっぽろ雪まつりが開催される時期にしか人は集まりませんでした。

つまり秋から初冬にかけては、観光客が激減していたのです。

そこで一年中、通年で多くの観光客を呼び込みたいということで、
初冬の時期に大きな観光イベントが望まれていました。

絶好のタイミングとなったものが、さっぽろホワイトイルミネーションだったのです。

↓第33回さっぽろホワイトイルミネーション 大通会場

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