さっぽろ雪まつりの雪像が完成するまでの苦労

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さっぽろ雪まつりの会場に立ち並ぶ大きな雪像の様子は、
圧巻以外の何ものでもありません。

ただ、その規模が大きいゆえに、制作作業については危険との隣り合わせでもあります。
ケガや事故がないように安全第一で取り組まれていて、その現場は工事現場のようです。

たとえば2013年の大通会場5丁目にある高さ10m、横18m、奥行き16mの「中正紀念堂」は、
135kgもの重さがある氷柱を800本も使って作られたため、クレーン作業が必須でした

ちょっとした気のゆるみがあると、大事故につながりかねません。

それとともにスケジュールとの戦いもあり、
開催には絶対に間に合わせなければならないわけです。

開催まで1ヶ月を切る頃からこまかな計画が立てられ、
その通りに工程をこなしていきます。

かなり急ピッチの作業でもありますから、夜間の作業といったこともあります。
さらに自然も障害となる場合があり、吹雪の中での作業は視界も悪く、危険です。

この時期は札幌の気温もほとんどが氷点下ですから、毎日が体力との勝負です。
かといって暖かいとまた、雪像が融けてしまう危険があります。

そういった部分も補修しなければなりませんから、大変な労力です。

雪像の数々は大変に困難な作業の末に完成したものであることも頭に入れて見上げると、
また違った感動が得られるかもしれませんよ。

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