とうきびワゴン(大通公園)

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大通公園_トウキビワゴン

大通公園名物として、『とうきびワゴン』が挙げられます。

現在オープンしているとうきびワゴンが開始されたのは1967年のことであり、
毎年4月末から10月中旬にかけて、
常設のものは西1丁目から西5丁目にかけて設置されています。

そのほか、西6丁目から西9丁目にも所在しています。

 

大通公園のエリアでとうきびが販売され始めたのは、
明治時代後半のことです。

1885年に平岸村で農家をしていた重延テルさんが、
自ら作ったとうきびを焼いて背負い、大通で売り始めました。

そこに勝手に開かれたものではありますがリヤカー屋台が増え、
とうきびやじゃがいもなどを焼いたりゆでるなどして売られ始めました。

 

1960年頃にはその数も、100台ほどになっていました。

ところがあまりにもその数が増えすぎ、
道路や公園におけるかなりの部分が占拠されるようになりました。

 

札幌オリンピックが開催されることも決まったため、
交通を確保し衛生面の懸念を解消するために、
札幌市が1965年に屋台を強制的に撤去してしまいました。

その当時にはすでに屋台が街の風物詩となっていたために市民からの要望も強く、
札幌市は札幌観光協会にとうきびワゴンの設置、運営を依頼したのでした。

オープン当時の販売価格は、1本が20円から40円でした。

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