円山動物園の「生息環境展示」

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1951年に開園して以来、市の内外から支持され続けてきた札幌市円山動物園
ですが一時は来園者が減少し、存続まで危ぶまれたこともあったのです。

しかしながら近年、
生息地の自然環境をできるだけ再現することで動物本来の行動を引き出し、
観る人が動物との一体感を得られる「生息環境展示」をコンセプトとして、
園の方針を一新したことで来園者が増加し始めました。

2013年には、ここ20年で最多の来園者数を記録しています

現在ほ乳類や鳥類、爬虫類などの動物が184種、829点にわたって展示飼育されています。
好評である生息環境展示を徹底するために、施設のリニューアルも進められています。

見学している子どもたちがヨウスコウワニのカップルに向かってガラスを叩いたところ、
交尾を始めたというエピソードがあり、
そこからはFM放送局とのコラボレーション企画として、
「ヨウスコウワニ繁殖行動誘発実験」が生まれました。

ワニのラブソングを作って公開による行動観察実験をするというものであり、
生息環境にちなんでいるユニークな企画です。

園では今後も、独自の企画を増やしていく予定です。

札幌市円山動物園はおよそ2haの広さがある「動物園の森」の中にあり、
円山原始林との境界部分に位置しています。

これだけの自然環境に恵まれている動物園は、日本国内でもほかに例がありません。

↓ヨウスコウワニ繁殖行動誘発実験~Chinese alligator

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