冬に札幌の街を歩くときの注意

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冬に札幌の道を歩く際にもっとも気をつけるべき点が、
雪道や凍結による転倒であることは過去の記事でもふれたとおりです。

ただ、足元ばかりに気をとられていて頭上の注意がおろそかになってしまい、
落雪やつららの落下による被害に遭ってしまう
という人も少なからずいます。

札幌市中心部にはビルが建ち並んでいますが、
屋根から大量の雪が落下してくるといったような重大事故はそれほどありません。

雪が多く降った後に電柱、街灯から頭上に雪が少し落ちてくるといった程度です。

一方郊外の住宅地においては、
大量の雪が屋根から落ちてきて埋まってしまうなどといったように、
重大な事故が毎年のように発生しています。

札幌市内の中心部でも小路に入ると住宅が並ぶ地域はありますから、
屋根からの落雪には注意が必要です。

また、つららの落下事故も大変危険です。
つららは住宅だけでなく、鉄骨でできた建造物にもできやすい傾向があります。

陸橋や歩道橋の下などを通るときには、
鉄の部分につららができている場合もありますから、
頭上に注意して歩くようにしましょう。

ちなみに、札幌でもっとも有名な観光名所のひとつである、
「さっぽろテレビ塔」のようなタワーもつららが多くできやすい鉄骨の建築物ですが、
テレビ塔には週3回、早朝につららを監視する点検員という人がいます。

観光客がつららの落下被害に遭わないよう寒い中、
93mという高度のある危険な場所で作業しているのです。

↓札幌市営地下鉄「大通」駅出入り口後ろ壁で大きく成長するつらら

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