冬山から姿を変える藻岩山登山のすすめ

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札幌の中心街にほど近い藻岩山は、3月こそまだ雪が深いものの、
4月になるとにようやく春の訪れが感じられるようになってきます。

日差しが暖かくなってきて、雪解け水の中に小さな花が咲き始める様子は、
北国ならではです。

藻岩山では、わずか1ヶ月あまりのうちに50種類以上もの花が咲くとされています。

フクジュソウやエゾエンゴサク、ヒトリシズカなどといった初春の花が咲き、
木々の種類も問わず、この時期に一斉に芽吹くようになります。

藻岩山に多く見られるカツラの木は淡く赤い色の芽をつけ、 山全体がほんのりと、
赤く色づいて見えます。

その彩りは「春紅葉」とも呼ばれていて、
藻岩山では初春におなじみの風景となっています。

そのほかの木々も芽をつけると山は多彩な色に染まり、
美しさには思わず目を奪われてしまいます。

春紅葉の中にエゾヤマザクラが花開いた風景は幻想的なものであり、
春紅葉と桜を同時に見ることができるのは、4月下旬の北海道だけです。

動物たちもこの時期には活動を始めエゾリスやメジロはもちろん、
クマゲラなども姿を現します。

札幌のように人口が100万人以上となっている大都市でクマゲラが見られるということは、
実は世界的に見ても非常に珍しいケースです。

↓クマゲラと遭遇―藻岩山

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