大通公園のベンチが札幌の景観色に?

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2015年4月29日に中央区の大通公園西5丁目では、
設置されているベンチの色が塗り替えられることになっています

これはベンチを市民の手によって塗り替えるプロジェクトである、
「Sapporo Wood Repainters(サッポロ・ウッド・リペインターズ)」のメンバーが、
行うものです。

「Sapporo Wood Repainters」の実行委員会は、
塗料製造メーカーである和信化学工業・北海道事業所を中心として、
札幌市公園緑化協会や札幌景観色普及委員会、「好きですさっぽろ個人的に」も連携して、
設立されたものです。

春と秋の年2回、6年をかけて大通西1丁目から西12丁目まですべてのベンチについて、
塗り替え作業を行う予定となっています

塗り替えに使用される色については「札幌の景観70色」から候補が選ばれていて、
有識者らが西5丁目の塗装色候補として「ペチカ」、「馬鈴薯」、
「蝦夷紫」を選定しました。

さらにそこから1色を決定するにあたっては、ウェブ上での市民投票が行われます。

耐久性の問題から屋外に木製ベンチは少なくなっているのですが、
「塗装で景観保存」というコンセプトのもと、
手入れもしながら木のぬくもりが大切にされたベンチを長く使おうという試みは、
全国でも珍しいものです。

使用する塗料は和信化学工業が札幌市景観色に合わせて、無償で提供しています。

↓札幌人図鑑 宮川多恵さん 1

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