大通公園のマイカイ

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大通公園でもマイカイを目にすることができるのは、
西12丁目のバラ園においてだけです。

漢字で『玖瑰』と書くこの品種は、
北海道で海岸に自生していることでおなじみの
ハマナスと近縁種にあたる品種です。

 

西12丁目のバラ園が改修され、札幌市の姉妹都市である中国の瀋陽市から
マイカイの寄贈を受けたこともあって、
バラ園に『瀋陽友好コーナー』が設けられたのです。

マイカイの株が北海道にもたらされたのは、
これがはじめてのことであるとされています。

 

ハマナスほどにごつごつしい印象はなく、やや立ち性という樹勢で
花も小輪のものが八重咲きといったようになります。

中国においては、マイカイのつぼみを乾燥させて
『玖瑰花』(メィグィファ)として販売されています。

 

瀋陽という都市は、冬になるとかなりの厳しい寒さに襲われています。
そんな中であっても、マイカイは負けることなく育っている唯一のバラです。

それでありながら、かもしだされる雰囲気は
やさしいものであり、一見の価値があります。

大通公園においてマイカイが見ごろとなるのは、
毎年6月中旬から8月中旬にかけてとなります。

バラ園ではそのほかにも、
同じく札幌市の姉妹都市であるミュンヘンやポートランドの品種を
目にすることができます。

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