大通公園のムクゲ

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大通公園の西5丁目から西8丁目、また西10丁目と西11丁目では、
アオイ科の落葉樹であるムクゲを目にすることができます。

あまり耳なじみがないようにも思われますが、
韓国では国の花にもなっているものです。

 

ハイビスカスの仲間にあたる花であり、寒さに対する耐性に優れているために、
札幌の冬であってもまったく問題なく過ごすことができます。

ただ、一日花という性質上、ムクゲの花は早ければ1日、
長くても数日のうちには落ちてしまいます。

咲いている花を目にする機会は非常に貴重であり、
シーズンは8月上旬から10月上旬にかけてとなっています。

花をたくさん咲かせるための工夫はなされていて、
枝の成長が良ければ芽が多くつき、
花の命は短くても次々と花開くことになります。

 

バリエーションは非常に多く、花の色にしても濃淡の紫や赤、白といった種類があるほか、
咲き方も一重咲きのほか半八重、重弁の八重咲きなどといった花型が見られます。

大通公園にも複数の種類が植栽されていて、花自体は育てやすいものであるため、
札幌市内においてもいろいろな種類のものが栽培されています。

シーズンの間に何度か大通公園を訪れたとしても、
その都度違った風景を生み出しているのです。

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