大通公園の鳩はいつからいる?

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札幌の大通公園に集まっている鳩の群れは、
札幌の風物詩ともいうことのできる光景であるかもしれません。

その鳩の生態は、4月下旬頃から提供されている大通公園名物の「とうきびワゴン」と、
密接な関係があります。

鳩が大通公園に姿を見せ始める時期はちょうどこの4月下旬頃であり、
焼きとうもろこしを販売するワゴンの営業が始まると、
人々は大通公園内でとうもろこしを食べるため、
こぼれたものをついばむために鳩が集まるのです。

この光景は秋の終わりまで続き、11月下旬になってとうきびワゴンの営業が終わると、
鳩の姿も少なくなります

鳩は冬になると寒い北海道から暖かい地方へ渡っていて、
春になると再び戻って来ている渡り鳥です。

ただ近年、大通公園付近に生息している鳩の中には札幌都心のビルの暖房、
排気によって暖をとりながら、渡らずに越冬している個体も確認されています。

一面が雪に覆われている北海道の冬には、
越冬することができるだけの木の実など、鳩の食料になるものはありませんが、
札幌市の中心部であれば食べ残しなどが捨てられていて、
人の生活に依存するかたちで冬を越すことができるのです。

近年はJR札幌駅の構内で越冬する鳩が見られているほか、
マンションやデパートを生息場所としているケースが多くなり、
糞の被害などが社会問題化し始めています。

↓札幌 大通公園 ファンタジスタ 鳩オヤジ

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