幌平橋に投影される札幌の歴史

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幌平橋は豊平川に架かっていて、
白石中の島通と行啓通を結ぶ市道幌平橋通線を通す橋です

札幌の中でも、交通量がもっとも多い橋のひとつです。
東側には中島公園があり地下鉄南北線の幌平橋駅、西側には中の島駅があります。

豊平川は、歴史的に札幌市が発展してきた源にもなってきた川です。

明治時代には札幌の中心部、対岸にある現在の白石区や豊平区の地域との間で、
物流や交通を結ぶために豊平川で渡しが行われていました。

長い間、橋は現在の国道36号線を通っている豊平橋だけであり、
それより南に橋はありませんでした。

そこで橋の必要性を感じた河合才一郎さんが1927年に私財を投じて、
木造の幌平橋を建築したのです。

後に札幌市が引き継いで、拡張工事を実施しました。

現在架かっている橋は1995年に交通渋滞対策として工事が行われたものであり、
車線や歩道の幅が確保されて長さは160.6m、幅は19.0mとなっています。

冬季を除き、河川敷から階段を使って自由に橋の歩道へ上がることができます。

また、姉妹都市であるアメリカはオレゴン州のポートランド市民から寄付された、
「サーモン・リバー」という像もあります。

80年以上の歴史で豊平川の堤防は幾度も台風や集中豪雨のために決壊し、
橋が流されるなどの被害もあったのですが、幌平橋は一度も流されたことがありません

↓札幌市幌平橋

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