札幌で全国初のシェアサイクルが実現された背景は?

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札幌には、「ポロクル」と呼ばれるシェアサイクルがあります

市内の各所に専用の駐輪場であるサイクルポートが設けられていて、
その自転車を低価格で使用することができるというものです。

サイクルポート間であれば、
自由に自転車を乗り降りすることのできるシステムになっています。

簡単な登録さえすれば、札幌市民ではなくても利用することができます。

サイクルシェアリングは最近、全国の自治体において実施されるようになっていますが、
札幌の「ポロクル」がスタートした2011年当時、実は全国でもはじめての試みでした

事業主体はドーコンモビリティデザイン社であり、
札幌市厚別区にある総合建設コンサルタントであるドーコンの子会社です。

学生を中心とした環境NGO団体である「ezorock」も、活動を支えています。

フランスのパリで2007年に導入された「ヴェリブ」というコミュニティサイクルをもとに、
こまかなシステムは札幌の街に合うよう調整しながら実証実験を重ねた上で生まれました。

実証実験の中でドーコンモビリティと「ezorock」に縁があり、
実験結果に若者の意見が取り入れられ、
若者が積極的にまちづくりへ参画する機会も誕生しました。

若者がクルーとして放置自転車や自転車マナー向上について呼びかけていることから、
利用者の意識も少しずつ変化してきています。

札幌ではポロクルが公共交通の利用率増加、放置自転車の削減、
環境問題への喚起などにも一役買っているのです。

↓ポロクルの借り方、返し方_1 How to Use Share Cycle of Sapporo, JAPAN

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