札幌で文豪を偲ぶ旅

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渡辺淳一文学館

渡辺淳一文学館

札幌には、文豪ゆかりの地などといったように、
文学にふれることのできるスポットがたくさんあります。

中島公園には「北海道立文学館」があり、北海道文学の流れを知ることができます。

その中島公園の西隣には、北海道出身のベストセラー作家である渡辺淳一さんにちなんだ、
渡辺淳一文学館」があります。

安藤忠雄さんが設計した建物であり、青い看板が目印となっています。

館内には取材メモや生原稿、書き直しの原稿などが展示されていて、
作品が生み出されるまでの過程について知ることができます。

大通公園の西3丁目には歌人である石川啄木の記念像、
また啄木が札幌について書き残した「秋風記」の碑があります。

啄木が札幌に滞在したのはわずか2週間でしたが、
札幌のことを「詩人がすむべき都会なり」として称しています。

歌碑は、下宿跡だった場所に近い札幌駅北側の「偕楽園緑地」にもあり、
「一握の砂」に収録されている一首が刻まれています。

観光スポットとして有名な「札幌時計台」は、有馬武郎の「星座」にも登場しています。

有馬武郎は近代日本文学を代表する作家の一人であり、
青春時代と壮年期を札幌で過ごしました。

大正2年に建てられた有馬武郎の旧邸は、当時の面影を残しているままで、
南区の「札幌芸術の森」に移築されていて、いろいろな資料が展示されています。

こういったゆかりの地を訪ねてみることも、札幌の楽しみ方のひとつかもしれません。

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