札幌の中心近くで歴史を感じる「永山記念公園」

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永山記念公園

永山記念公園

永山記念公園」は、大型のショッピングセンターである「サッポロファクトリー」から、
東側に隣接しています。

園内には遊水路や広場が整備されていて、
水遊びや散策を楽しむことができるようになっています。

そこには、北海道指定有形文化財となっている永山武四郎の私邸も保存されています。

永山武四郎は、屯田兵制度の礎を築いた人物です。
明治5年に北海道開拓史となり、屯田大佐となりました。

私邸は明治10年代前半に建築されたものであり、
亡くなった後も炭鉱事業発展のための基地として、
また貴賓室としても使用されていたという歴史があります。

所有していた三菱鉱業セメント株式会社から、昭和60年に札幌市へと寄贈されました。
その後、建物が展示されるようになっています。

明治前半の和洋住宅様式には歴史が感じられ、近代の住宅史という観点でみても、
重要な建物です。

建物に入ると窓から趣のある庭の風景を眺めることができ、
時間が止まったかのような錯覚にも陥ります。

中央区北2条東6丁目という立地は地下鉄東西線のバスセンター駅にもほど近く、
地下鉄の大通駅からも徒歩圏内にあり、札幌市の中心部です。

現代的な街並みに、明治時代の建物が佇んでいるのです。

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