札幌の冬に見られる「砂箱」の使い方

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札幌市内の大きな交差点には、「砂箱」が設置されていることをご存知でしょうか。

砂箱には、冬に滑りやすい路面を滑りにくくするための砂が入っていて、
誰でも自由に利用することができるようになっています。

砂箱に入っている砂は海辺や砂場の砂と違って石をこまかく砕いたものであり、
大きさをそろえて、塩分を含まないで乾燥させたものです。

散布された砂には雪や氷へ刺さり、滑りにくくする効果があるのです。

観光に来て冬の札幌で道に慣れていないという人は、
横断歩道を渡るときなどに砂箱の活用をおすすめします。

使い方は簡単であり、砂箱には砂袋タイプとペットボトルタイプのものがあります。

砂袋や砂入りのペットボトルを箱から取り出して、
道路を渡るときに滑りそうな場所や危ない場所に撒きます。

使い終わった空の袋やペットボトルは、容器入れに戻します。

砂袋には1.5kg入り、3kg入りというものがあり、袋の下側にあるきりとり線を切り取ると、
袋が破れて適度な量の砂が出てくるしくみになっています。

ペットボトルには撒くときの持ちやすさも考慮して、
350mlのものと500mlのものがあります。

中心部ですと札幌駅前通りの大通駅からすすきの駅までの間が、
転倒事故多発区域となっているために、ほとんどの交差点で砂箱を置いています

↓地下鉄の駅にも存在する砂箱(札幌市)

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