札幌の市場でカニが足りない?

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2014年12月10日に日本、ロシア両政府の間でカニ密漁・密輸防止協定が発効しました

それを発端としてカニ不足が起こる事態となり、
札幌の小売市場でも年末に需要が増す時期から影響が生じています。

タラバガニなどはロシア産のものが中心となっていたのですが、
仕入れの量が大きく減少したことから、
注文に対応することができないといったケースまでも出たのです。

そもそも協定はカニを資源として保護するためにまとめられたものであり、
ロシアからカニを輸入するにあたっては合法的に水揚げされたことを証明するために、
ロシア政府が発行した証明書を提出しなければならなくなりました。

その通関手続きが複雑であるために、ロシア船の入港が少なくなったのです。

中央区にある二条市場でも専門店において、
例年と比較して半分程度の量を確保するだけで精いっぱいなどという状況になっています

数が不足していることからこれまで1kgが7,000円から8,000円程度となっていたところ、
販売価格を1万円前後にまで引き上げている店舗もあります。

そこでやむを得ず1匹ではなく足だけを購入する人、
安価なアブラガニを購入する人も少なくありません。

ロシアでは2015年の夏以降、漁獲枠を増やす可能性もありますが、
それまでは厳しい状況が続きそうです。

↓カニ密漁・密輸防止へ 日ロ間で結ばれた協定が10日発効(14/12/10) LASTTRUENEWS 10.2014

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