札幌の市電延伸がピンチ?

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札幌の市電は、日本においてもっとも北を走っている路面電車です。

札幌では観光名物のひとつにもなっていて、
人々にとって通勤や通学の足にもなっている重要な交通手段です。

札幌市では市電の伸延を計画していて、2013年に認可が下りました。
現在運行している路線をつなげることによって、環状化する計画が進められています。

計画通りに工事が進めば2015年にあらたな区間で開業される予定になっていて、
市電路線は西4丁目駅からすすきの駅までの400mがつながってループ化されます。

ところが工事費用や人件費と市の予算の兼ね合い、市民の関心度が低いということもあり、
伸延ルートについても異論
が出ています。

市電が走ることで自転車や歩行者の安全が脅かされる不安もあり、
市電のレールを敷くとタクシー乗り場などを移動しなければならないなどの問題もあり、
さらには工事の入札が不調だったこともあって工事計画は順調に進んでいません。

すでに再入札も不調に終わっていて、札幌市では3度目の入札を試みています。

東日本大震災の復興需要などによる資材の高騰や人材不足の影響も関係していて、
札幌市交通局による発注工事のうちおよそ4割が、不調に終わっているという状況です。

関係者からは、2015年の開業を危ぶむ声もあがっています。

↓札幌市交通局 市電 新型車両

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