札幌の観光名所・大通公園(ブラック・スライド・マントラ詳細編)

札幌観光するなら札幌観光ナビ

ブラック・スライド・マントラ  Copyright ©2004-2012 TK Sports Shooting

大通公園に設置されている『ブラック・スライド・マントラ』は、
彫刻家である故イサム・ノグチさんが最晩年に手がけたものでもあります。

1988年末に亡くなったノグチさんはその年の5月から11月にかけて、
後の札幌に完成するモエレ沼公園の設計にあたりました。

ブラック・スライド・マントラは、
このモエレ沼公園と札幌市中心部を
結びつけるという役割も持ったものとなっています。


彫刻としてはよじれた形をした奇妙なものにも見えますが、
滑り台として子どもたちもじかに触れたり上ったり、
当然滑ることもできます。

体感することによって理解を深めることができ、
ノグチさんも子どもたちに遊ばれることで
『完成』するとしていました。

 

実際に安定性があり、耐朽性にも優れている
アフリカ産の黒花崗岩が使用されています。

また、不思議な形状は子どもだけでなく、
大人をも惹きつける魅力を持っています。

なかなか目撃はされないものの、
ひそかに滑っている方も少なくないようです。

向かって裏側に穴があり、そこから内部に入って
階段をのぼって滑るようになっています。

その角度は結構急なものになっていてスピードも出るのですが、
安全に停まるようになっているところはさすがです

ブログランキングの順位を記事更新の励みにしています。 応援ありがとうございます!
にほんブログ村 旅行ブログ 北海道旅行へ  

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。