札幌の観光名所・大通公園(プレイスロープ編)

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大通公園

大通公園の西9丁目には『プレイスロープ』が
1964年に設置されました。

『つどい(西6・7・8・9丁目)遊び・イベントゾーン』の一角として、
子どもたちの遊び場になる空間として整備されたものです。

『クジラの山』と称されていて白く大きなジャンボ滑り台であり、
クジラのしっぽをイメージしてかたどったものとなっています。

1988年の春には後の『ブラック・スライド・マントラ』を制作するにあたって
事前に大通公園を訪れたイサム・ノグチさんが、
自ら子どもたちと一緒にプレイスロープを滑ったこともあります。

この体験によって
子どもたちが安心して遊ぶことのできる場を提供したい
という思いを強くしたノグチさんは、
西8丁目と西9丁目の境目にブラック・スライド・マントラを
設置する旨の提案をしました。

 

完成前に亡くなったノグチさんの遺志のとおりに、
1993年に札幌市は西8丁目と西9丁目の間に通っていた道路をなくし、
広大なプレイスペースが生まれたのです。

1995年には『大通公園連続化』が、
『札幌市都市景観賞』を受賞するという栄誉に輝きました。

なお、『ブラックスライドマントラとそこで遊ぶ子供達』も、
2001年の札幌市都市景観賞に輝いています。

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