札幌の観光名所・大通公園(5丁目編)

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聖恩碑

大通公園で札幌市民や観光客の憩いの場としての意味合いも強いエリアは、
『オアシス(西3・4・5丁目)水と光のゾーン』とも名づけられている
3丁目から5丁目にかけてでしょう。

西5丁目については3丁目、4丁目と比べて
印象が薄いようなところもあるのですが、
整備の開始された時期がやや後になっていることも
関係しているように思われます。

 

明治時代には空き地となっていて、
学校の運動会が開催されるような運動会場となっていました。

戦後には、進駐軍によってテニスコートが設置されるなどしています。

そんな中、1939年に完成して今なお現存しているものが、
『聖恩碑』(せいおんひ)です。

戦時中には金属の供出があり、
大通公園にそれまであった銅像はなくなってしまったのですが、
聖恩碑は石碑であるということで残ったものであると考えられます。

北海道大学の『クラーク博士像』などを手がけた彫刻家である
田嶼碵朗さんによって制作されたものであり
1辺は14.6m、高さは16.3mにもなっています。

1936年に陸軍特別大演習が行われた際、
昭和天皇の札幌への行幸があったことを記念し
明治、大正、昭和という三代にわたる天皇の業績を
たたえるものとして作られました。

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