札幌はサケの街?

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サケといえば北海道を代表するもののひとつであり、
お土産品や郷土料理でもよく見かけられるものです。

秋は、サケが産卵のために北海道各地の川を上ってくる季節でもあります。

札幌といった大都会を流れている川にもサケは遡上してきていて、
市内においてもサケの産卵を目にすることができます。

琴似発寒川の農試公園付近、豊平川の札幌市豊平川さけ科学館付近では、
サケの遡上や産卵を観察することができる
ようになっています。

こうした大都会を流れる河川にサケが遡上するということは大変珍しく、
札幌市ではこうしたことを可能にするために継続的な取り組みを進めてきました。

実は、元々市内を流れる豊平川には多くのサケが遡上していたものの、
1950年代から1960年代にかけて工場廃水や生活排水などで川が汚れ、
サケの遡上しない時期が続いていたのです。

その後、1979年に25年ぶりとなる1匹のサケが遡上してきたことから、
サケを川へ呼び戻そうとして稚魚の放流、川の浄化などをはじめとして、
「カムバックサーモン運動」が広まりました。

こうした運動の成果として、今では豊平川へサケが遡上して産卵する姿は、
札幌で「秋の風物詩」といわれるほどまでになっています。

↓豊平川に鮭が帰ってきたよ! 2013年(1)

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