札幌まつりに来る見世物小屋は日本唯一?

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「札幌まつり」が行われている期間中、中央区の中島公園においては、
全国でも最多規模となる数の露店が園道を埋め尽くしています。

中でも見世物小屋がやって来ることは、特に有名です

最近のお祭りやイベントに見世物小屋が来るということは非常に稀であり、
全国的に見ても十数ヶ所のお祭りでしか目にすることはできません。

日本中の夏祭りなどで見世物小屋の興行が盛んに行われていたのは、
昭和30年代頃までのことです。

それ以降、見世物小屋は衰退の一途をたどっています。

実際に見世物小屋と聞いて具体的にイメージすることができる世代は、
60歳代以上の人が大部分です。

江戸時代から文化として見世物小屋はありましたが、
昭和40年代頃からはテレビなどの娯楽が増え、
現在も見世物小屋の興行をしているのは、大寅興行社が日本唯一となりました。

大寅興行社一座は全国をめぐって興行していますが、
6月になると毎年、札幌まつりでの興行をしています

「口上」と呼ばれる呼び込みはかつてとまったく変わらず、
火を吹く女性やヘビを食べる女性などの珍しいものを見せています。

レトロな昭和の雰囲気がある見世物小屋は希少価値があるものとして、
札幌まつりでもオートバイサーカスやお化け屋敷と並んで人気になっています。

↓見世物小屋 火を喰う女

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