札幌ラーメンが本州に押されている?

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「札幌ラーメン」といえば、太麺の味噌味というものが定番でした。

しかしながら近年はラーメン店のあり方が多様化していて、
昔ながらの札幌ラーメンが本州から上陸したチェーン店などに押され気味でもあります。

たとえば「ラーメン二郎」は東京港区に本店を置き、
「ジロリアン」と呼ばれる熱狂的なファンも多い人気ラーメン店ですが、
2013年に札幌市北区で「札幌店」を出店し、北海道に初上陸しました。

豚肉をおもな材料にしている出汁に醤油味のタレを加えている独特のスープは、
札幌ラーメンはまったく異なったスタイルのものです。

また、札幌では数年前までほとんど浸透していなかったつけ麺も、
かなり定着してきました。

「つけめんshin.」は、札幌市東区や北区、厚別区に展開しているつけ麺チェーン店です。

創業者である音喜多孝志さんは、
東京都品川区にあるつけ麺の有名店である「六厘舎」で働いた後、
北海道風にアレンジしたつけ麺でお店を始めました。

濃厚な魚介豚骨のつけダレは、伝統的な札幌ラーメンに見られない特徴です。

一方、札幌での有名店が本州方面に進出しているという「押し返し」の現象もあります。

札幌市豊平区に本店がある「純連」は、
札幌において古くから熱心なファンが多くいるラーメン店であり、
東京の新宿区高田馬場や渋谷区恵比寿、仙台市青葉区にも店舗をチェーン展開していて、
本州でも人気を博しています。

札幌のラーメン事情が今後どのように変化していくかも、注目されるところです。

↓【ラー博TV】札幌 純連・すみれの元祖「らーめんの駅」 1/2 ramen Eki

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