札幌市内に牧場はある?

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ビルが並んでいる近代都市としての札幌を見ていると、
すでに自然が失われているのではないかという印象も受けます。

さすがに市内の中心部で馬や牛が放牧されているような牧場はありませんが、
中心部から少し離れている場所へ行くと、
札幌市内であってもいまだに牧場やサイロが見かけられることはあります。

たとえば北区新琴似、住宅街の一角にある「近藤牧場」では、
中心部から車で20分ほどの場所であるとは思うことができない広々とした牧草地の中に、
馬や牛が放牧されている姿を目にすることができます。

運が良ければ、冬であっても雪の中で馬や牛は日光浴をしていることがあります。

近藤牧場の木造のサイロは実に開拓時代から使用されていたものであり、
北海道内においても現存しているものは非常に少なく、大変貴重なものです。

北区はこの牧場風景を、「北区歴史と文化の八十八選」として指定しています。

また、西区発寒にある「Cafe-Lunch 斉藤ファーム」は、
札幌市の都市景観建築物として指定されている牧舎を、
カフェとして再利用しているものです。

牧場としては運営されていませんが、サイロの中は牧場に関する資料館になっています。

そのほか、東区や手稲区などでも住宅街の中で、
牧場がある光景を見ることができる場所はあります。

観光として酪農を体験したいなどといった目的で訪れるのであれば、
東区にある「サッポロさとらんど」などといった観光型牧場がおすすめです。

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