清田区にあるのに「厚別神社」?

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札幌市には厚別区があるのですが、「厚別神社」は厚別区ではなく、
清田区で清田区役所の裏にあります。

読み方は、「あしりべつじんじゃ」といいます。

「あしりべつ」という名称はアイヌ語の「アシリベツ」という単語に由来していて、
「新しい川」という意味があります。

この厚別神社は、札幌に本拠地を置いているサッカーチームである、
J2のコンサドーレ札幌を応援しているファンが集まっている神社としても知られています。

歴史をさかのぼると明治7年、
清田で稲作に挑戦しようと最初にやって来た長岡重治が開墾地で小さな祠を作り、
朝と夕方に拝礼していたことがはじまりとなりました。

厚別川のほとりで水田を開拓したものの失敗に終わり、
やはり寒い北の地でお米を作ることはできないとされていた中、
その後も開拓者たちによって成功を期して、開拓が進められました。

明治18年になってほかの人も詣でることができるようにということで、
五穀の豊穣と地域住民の安全を祈願して合掌作りの矢代が厚別川の東側へ建立されます。

これが爾来鎮守の氏神であり、大正6年に現在の場所へ移されました。

社殿は1970年に建てられたものであり天照大神、大山祇神、
倉稲魂神という3柱が御祭神となっています。

境内には、戦争の犠牲者を祀った忠魂碑や清田開基百年碑も建立されています。

↓厚別(あしりべつ)神社 秋祭り

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