清華亭の冬の静寂…あの豊平館との関係は?

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清華亭

清華亭

札幌市北区北7条西7丁目にある清華亭は明治13年6月、
開拓使の貴賓接待所として建設されました。

翌年である明治14年には、明治天皇が行幸の際にご休憩されたという建物でもあります。

建築様式は米国風ですが、開拓使建築系列の後期に見られるひとつの特徴として、
内部には和室も設けられていて、和洋折衷の建物となっています。

札幌市の中心部にありますが、清華亭のまわりはいつも静寂に包まれていて、
四季折々の自然の中で街の中にいることを忘れさせてくれます。

特に冬は、雪が積もるとまわりの音が雪に吸収されるせいかひときわ静かで、
明治時代にタイムスリップしたかのような錯覚に陥る気もします。

この清華亭と姉妹館であるのが、豊平館です。

2013年のさっぽろ雪まつりのプロジェクションマッピングでは、
スクリーンとして豊平館の大雪像が登場しました。

実際の豊平館は中島公園内にあり、2012年4月より休館中ではありますが、
外観は見ることが可能です。

豊平館は北海道開拓使が洋風ホテルとして建築し、
明治天皇の北海道行幸に合わせて明治14年に開館しました。

当初は北1条西1丁目にありましたが、昭和33年に現在の中島公園へ移築されました。

建設当初を再現した白い外壁と縁取りの美しいウルトラマリンブルーは、
地元でも大変親しみがあり、結婚式や音楽会などにも利用されています。

↓開拓使時代の洋風建築(時計台、豊平館、清華亭など)(北海道遺産)

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