狸まつりの狸みこしに注目!

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狸小路商店街は北海道でも最大の商店街であり、
総延長が900mにわたる全蓋アーケードになっています。

その歴史は明治時代の北海道開拓使にまでさかのぼり、
現在の狸小路2丁目から3丁目周辺に商家や飲食店が並ぶようになったことが、
はじまりになっています。

「狸まつり」と呼ばれる夏祭りが行われるようになったのは1954年からであり、
1960年に「狸みこし」が寄贈されて登場しました

ただ当時は荒っぽい「暴れみこし」だったことから、
なかなか担ぎ手も足りていませんでした。

そこで1970年代になって、東京で本場のおみこしを見てきた若い世代が、
狸みこしに「改革」を起こすべく「御輿同好会北海睦」を発足させました。

本当におみこしが好きな人が集まったことで、
1981年からは「すすきのコンコンみこし」、
1982年からは「四番街繁盛みこし」との連合御輿渡御も実現
していて、
狸まつりの盛り上げに一役買っています。

明治時代以来の伝統であり、
かわいらしい「狸小路子供みこし」も目にすることができます。

「北海睦」はみこし同好会として事前に練習も実施していて、
10代から60代までのメンバーにとっては良い交流の場にもなっているのです。

↓平成26年 狸小路商店街 狸神輿渡御

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