真駒内公園でカタクリの花を観察!

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札幌市南区の北海道立真駒内公園は南端に、「カタクリの里」があります。
ちょうどカタクリの花が、見頃を迎えています。

カタクリはユリ科の多年草であり、比較的日が射す広葉樹林に群生していて、
薄紫や桃色をしたきれいな花を咲かせます。

芽が出てから平均して8年をかけてようやく開花し、
初夏を過ぎる頃には地上部が枯れ、地下で過ごすという生態になっています。

以前は、広葉樹林がある土地であれば全国で見かけられていたのですが、
近年は乱獲や土地開発などによって生育地が減少したことなどによって、
見かけることも難しくなっています。

札幌というような都市の街中においてカタクリが自生していることは、
大変珍しいケース
であるといいます。

特に真駒内公園のカタクリは、都市の公園で自生しているものとしては最大規模です。
およそ20万本から30万本という花が、カタクリの里の斜面には一面に咲いています。

有志の人々の手でササ刈り、倒木の整理などが行われていて、
カタクリが自生することのできる環境は手作業によって守られています。

2013年5月3日には有志の人たちが中心となって、
第10回目となるカタクリの花の観察会が行われます。

観察会が終わっても5月上旬は、見頃が続きます。

カタクリの里一帯は散策することができるようになっていて、
春が訪れた北海道の自然にふれることができるようになっています。

↓2010真駒内公園かたくりの花_20100506.wmv

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