観光客も驚く大通公園のムクドリ

札幌観光するなら札幌観光ナビ
no

冬になると、札幌の中心部にある大通公園西2丁目にある1本のプラタナスの木に、
1,000羽ほどのムクドリが集まって、大群になって夜を過ごす
姿が見られます。

1本の木にたくさんのムクドリが止まっている光景に対しては、
異様な不気味さを感じている観光客の人もいます。

実はこのムクドリたちは北海道の厳しい冬をしのぐために、
施設の排熱などで周囲に比べると温かい環境にある、
大通公園の木を選ぶようになった
とされています。

10年ほど前から、冬の大通公園で見られるようになりました。

早朝になると餌を探そうと一斉に木から飛び立ち、
迫力のある鳴き声や羽ばたきの音に驚く人も多くいます。

ムクドリは日が暮れると同じ場所に戻って来る習性があるため、
大通公園を拠点として日中は餌を探し水浴びをするなどして市内や近郊で活動し、
夕方になると再び大群のムクドリがプラタナスの木へ押し寄せることになります。

ただ、越冬のために都会を選んでいるムクドリも雑踏や騒音は得意でなく、
さっぽろ雪まつりの頃になると人ごみを避けて、近くの木に分散するようになります。

いつの間にか冬の風物詩のようになった光景ですが、
ほほえましいといったものとはやや違っています。

↓都会は暖かいねぐら 札幌大通公園にムクドリの大群 (2013/12/26)北海道新聞

ブログランキングの順位を記事更新の励みにしています。 応援ありがとうございます!
にほんブログ村 旅行ブログ 北海道旅行へ  

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。