重要文化財になっている札幌農学校第2農場

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札幌市北区北18条西8丁目にある札幌農学校第2農場は北海道大学のキャンパス内にあり、
北海道において最初となる畜産経営の実践農場として、
およそ120年前に発足した「農黌園」がルーツとなっています

1969年に文化庁の重要文化財として指定され2001年には北海道の北海道遺産、
2002年には札幌市の「北区歴史と文化の88選」、
2007年には経済産業省の「地域活性化に役立つ近代化産業遺産」に指定されました。

発足以来継続してきた畜産経営と研究で多くの成果を出してきたこの農場では特に、
1889年にはじめてホルスタイン種の乳牛が導入されたことで知られています。

ホルスタイン種は今日まで北海道の基礎牛となっていて、
北海道における酪農の発展にも貢献しています。

洋式農業技術が普及した原点となっているほか、北海道における畜産発祥の地としても、
歴史的な意義が大きいとして評価されています。

また北海道大学内で現存しているうちもっとも古い建物でもあり、
日本において最古の農業洋風建築でもあります。

2015年5月末までは工事が行われていて見学も中止されていますが、
札幌農学校時代の農場史について学ぶことができるほか、
輸入された農機具や日本全国の鋤、鍬も展示されています

↓札幌農学校第二農場(北海道大学敷地内)

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