鯨の森の変遷(大通公園)

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大通公園

大通公園の西9丁目が『鯨の森』と呼ばれている名残りは、
設置されているプレイスロープなどに見られます。

かつては木々が生い茂る原生林であったのですが、
終戦後になって公園の敷地内に
さまざまな施設が整備されました。

それまでごみ捨て場にされるなど、
あまり有効に活用されていなかった
大通の西6丁目から西11丁目にかけて
テニスコートやバレーボールコートなどが造成され、
市民の広場として使用されるようになったのです。

 

鯨の森の近辺については、
北側の部分に遊び場として
ブランコや砂場などが置かれました。

遊具は1966年になってさらに追加され、
1959年に札幌市の姉妹都市となったアメリカのポートランド市からは、
6基の鉄製遊具が寄贈されました。

そのほかにも13基が設置されたことによって、
1964年に設置された巨大な滑り台であるプレイスロープを含めて、
子どもたちが楽しむことのできる遊び場として充実した空間となりました。

1989年から大通公園のリフレッシュ工事として
再整備が行われた際には、
かつて流れていたわき水を再現するものとして
遊水路もあらたに設けられるなどして、
手直しが加えられたことによって
楽しみ方も多様なスペースになっています。

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